高級といえば

星のや旅館しか思いつかないので 爆  笑

星のやで書くね

その方は

超高級旅館におられました

旅館にいて暇のごようす

でも、人生には休みを味わうのも必要

庭を歩いて、人が沸かした

部屋風呂入っていていい時ですよっていう

その人は星のや旅館にいることを気づいていませんでした

〇〇のケーキが食べたいと電話一本したら

はいはーいい!!

お得意様の○○様に言われたら

すぐに持ってまいります!

なんなら営業時間じゃないけど

開けさせます!!作らせますぅ!!

と言ってもらえるのに

なのに、

なのに!!!

誰にも何にも頼んでいませんでした

露天風呂のお風呂の温度調整も

してもらえるのに

悪いからと熱いのに我慢して入ってました

・・・・

なんなら旅館から空港までも

歩こうとしてました

で、ウィーキング用の靴を買いにいく時間がないから

外に出られないとおっしゃっていました

、、、、、

電話一本でリムジン来ますから

頼むから電話してください

それが周りにいる人の幸せですからと

お願いしました。

周りの人は全員、

仲居も番頭も庭番も靴番も女将も、

お土産屋の主人も

その方からの愛を受けとりすぎていて

お返ししたいと思っていました

でも、電話しない

「これでいいの」

そういうお方でした

その方には星のやと認識してもらうために

素敵なのお送りしました。

でも、、、、、、

逆に言ったら

一人

その場所に入るのも出るのも仲居が介在

私の友達で

お茶会を一緒にしているかなちゃんは

家のハードルが落とし穴レベル

だから急に人が落ちてくる(人が来る)

生き方がその人の人生を形作る

当たり前なんだけど。。。

これほどまでに違うんだな

という人間の器の素晴らしさ

品格の違いを

見せていただきました

落とし穴レベルを体感したい方は

スケジュール確認して空いてたら来てね